2006-06-28 ■ BOOK 続いて「一千億の針」です。こちらの訳文には、それほど違和感はありません。本筋が探索なので、その後はあっさりとしているのがちょいと残念。そちらももっと読んでみたかったもの。まぁ、読んでおく本でしょうな。