雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日は床屋に行くつもりで、朝、シャワーを浴びて出ると母親が車で薬局に連れて行けと言う。昨晩のうちに言ってくれれば調整したのだが。空きを作って歩いて薬局に取りに行くと言ったら処方箋が無いと言う。どうやら言いたかったのは車で医者まで連れて行って、その後に薬局に車で移動して、と言うことだったらしい。ただ、その薬局って車が止められないのだな。前にも言ったはずなのだが止められると言い張る。この頃、前に話したことを忘れているような節がある。耳が多少遠くなったように見受けられるところもあるからな。あっという間にぼけるかもしれない。

 

 

結局、床屋は午後行くことになり、電話すると15時からとなってしまった。時間調整も兼ねて歩いていたら、最初は汗は殆どでないで済んだのだが床屋に行くころにはじわじわと滲むようになっていた。ただ、助かったのは玉の汗が転がるような状態では無かったこと。話をしていたら七夕の話となる。来週は七夕なのだと言うことに意表を突かれた。季節行事とは縁が無いからなぁ。となると来週の金曜日の夕方の電車は七夕に行く連中が浴衣を着て大挙して乗り込んでくることだろう。床屋が終わってから吉野家で軽く。タンパク質は家の外で補充するのだな。明日も歩いて補給と筋肉を使うを行うだよ。