終日寝たきりで積読本をこなす。7時前に目を覚まして庭の金木犀を切るかと思ったのだが未だ陽が射していなかったので、もう少し後で、と思って積読本に手を出したのが間違いの元。読みふけってしまい、明日で良いかと。昼食時に期限が切れかかっているパスタのレトルトを食べようと200gをフライパンで茹でて食べると眠気が襲って来て寝てしまった。断続的に起きなければと言うことを思っていた記憶は有るんだが結局18時近くまで寝ていたことになる。だから夜は寝られないと思っていて天井の照明は消したものの手元のを付けて積読本を読んでいたが、外で物音がすると天井の照明を付けたり、トイレに行ったりで、結局、寝たのは朝の5時過ぎだった。この時間なら母親はテレビつけるからな。逆に安心して寝られるという物だ。