雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 数日前から喉が痛い。最初は風邪かと思ったのだが花粉ということもありえる。今、喉の下のリンパに触ってみたらぐりぐりした手応えがあった。いずれにせよ何かあるのは間違いない。療法が思いつかないのは困ったことだが。


 朝、銀行へ行って家賃を振り込もうとしてフリーズ。メモには大家の口座番号やら名義やらを書いてあるのに金額を書き忘れた。明日は混むだろうから今日行ったのだが。気を取り直して次の銀行へ。住所変更の届けをしたいと申し出て用紙を受け取る。さぁ、そこで印鑑を取り出そうとして、無い。昨日の夕方、やっと特約の変更の申込用紙を持ってきた保険外交員と話をするときに作業着の胸ポケットに入れたのだった。自席に戻ったら、このあいだのように忘れないで戻しておこうと思っていて忘れたという。どうにも困ったことをした。2回だ。そして、今日も2回続けて目標をクリアできず。朝からはなはだしまらないことであったのことよ。


 会社では午前中に見回りがあった。抜き打ちか?たまたま自席とは別のところに居て見回りの群れと遭遇。速やかに自席の方へ行って警告を発する。みな、あれやこれやを片付ける。こちらは胸が痛くなったので叩いていたら総務の虎さん(というあだ名の人)が気がついて話をちょっとする。私が冠状動脈攣縮性うんたらって持病があることを知らなかったようだ。前に某課長経由で診断書を要求したのは誰なのだろう。しかし知らなかったとすると今回のような話になった理由が分かる。そうでなければこんな話は来なかったはずだから。