雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 この頃、余った年賀はがき等を処分しようとしても適当な懸賞がありません。大抵の物は Web から応募出来るようになってきているので、そちらでやってしまいますから。ところで、今日の新聞を見ていたら珍しく葉書で応募する懸賞がありました。期間も11月の初頭まで一ヶ月半あります。これで退蔵状態の葉書の一掃を目論みました。ただ、プレゼントの本数が不思議。普通なら高い物が1つあって、安くなるにつれて本数が増えて行くはずなのですが、これは金額に関係無く1本。いや、例外もありますが、原則として1本。ならば、どうせ当たらぬ事、一番高い物に応募してみますわ。さて、どうなることか。