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目を覚ました時点で昨日の朝よりも宜しくない感覚が有ったので今日も休みにする。横になっていると楽というのは拙い。せいぜい出来るのはストレッチくらい。動く気がしないのは陽に当たらないからと言うのも有りそうだ。部屋に居ると明るくなるのは判っても天候は不明だからな。外が分かる部屋は冷暖房が無いから、若い頃と天候やこちらの体力が違って来た今では生活が出来ない。今居る部屋は冷暖房と有る程度の断熱は出来ているが、それは外と遮断できるからで、外の様子が分かりにくい。ゴミ屋敷を片づけて何とかすることを考えるにしても自力でゴミ屋敷を整理できるのは60代前半までと言う記事を見かけた。片づける時間が捻出できないのが。ジレンマだ。

17日に元関脇寺尾の錣山（しころやま）親方がうっ血性心不全で亡くなったそうな。享年60歳。うっ血性心不全の症状は息切れや動悸、激しい咳、手足のむくみ、倦怠感、呼吸苦などが出るらしい。母親がこれらに該当しているが医者によると別の理由っぽい。単に医者が軟着陸させようとしているだけなのかもしれないが。。。