雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

早く起床したら医者に行って花粉症の薬を出して貰おうかと思っていたが起きそびれた。本当は床屋に行くつもりだったが、それほど伸びていないのでパス。寒さで伸びないのかな。来週は医者と床屋に同時に行かなければならないから慌ただしいな。と言うことで午前中は出歩かずに布団の中でごろごろ。


昼は少し早めに食事を摂り、12時ごろに母親を連れて白内障手術の説明を聞きに眼医者へ行く。数年前に新築開業したばかりとかで建物は綺麗。先生の実績は長いようだ。40代後半から60代手前くらいかな。13時の予定が少し押して13時半ごろになる。お願いしている訪問看護師の方にも来ていただいているからか、先生は念入りに説明してくれた。こちらとしては既知の話なのでオールパスでも構わなかったのだが。先生の説明の後は看護師の方が手術前後の事柄について説明してくれる。声が非常に大きい。そこまで出さなくても聞こえているんだが。老人相手をしているとそうなるのだろうな。それと訪問看護師が居ることが想定外だったようで目薬が差せないのかと思ったようだ。一通りの説明を受けた後は手術後に装着する保護メガネを買わされる。手術の後に目をこすらないようにするのが目的と言う事なので、この間、白内障手術をしたモト冬樹のようにガーゼで目を覆ってしまえばよいのにと思ったが、母親がどう出るかなので何も言わないでおく。それと清浄綿を購入しておいてくださいとのこと。明日にでも購入しておこう。


医者からは徒歩で帰宅。行きはバスを使ったが、母親がいつも歩いていると言うので歩きとなる。途中にあるスーパーは駐車場がちゃんとしているな。これなら車があれば買い物は楽だろう。第一、品揃えが駅前の2店舗よりも良い。面積が広いから当然なのだが。ちょっと多めに物を購入して帰宅した。