雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日は午前中に近所の八幡様まで初詣に行く。駅前でバスに乗ろうとしたら目の前で行ってしまったので別の停留所に歩いて行ったら、もう少しで出るような案内がある。すると先程のバスは違う処に行く物だったのか?それにしては間隔がおかしいと思いつつも当初のバス停に戻って、やって来たバスに乗る。バスの中で占いが流れていたのだが今日の運勢は「トラブルメーカーになりそうだから大人しくしていなさい」だった。

 

 

バスを下車して八幡様まで歩く。身体の筋肉が思っていたよりは有るな。しかし移動速度が遅い。昨日は引き籠っていたが毎日散歩をすべきだった。明日も歩くようにしよう。そのようなことを考えながらたどり着くと先ずは昨年のお守りをお返しして拝礼の列に並ぶが何とも人が少ない。何人も横に並ぶ列で例年だと長くなるのだが今年は横よりも縦のほうが短い。一人一人で見ると2人が拝礼しているのを待てば自分の番となる。3年ぶりにコロナによる制限なしになったから、このような近場では無くて出歩いている物と思われる。拝礼後は何時ものようにお守り授受。例年は2つだが今年は厄除けのお守りも追加。本当は厄年だった昨年にそうするべきだったのだが。最後に御神籤。前は竹の棒の入った入れ物を振って、出てきた竹の棒に書いてある番号を伝えて紙を受け取る仕組みだったが、今は箱の中から適宜取り出す方法に変わった。取り出して相手に見せて取ったものを開けてみようとしたら2つ取っていたことに気が付く。一瞬迷った。返すべきか、一旦手に取ったものだからコロナ等を考えると返さない方が良いか。結局返さないでどちらかを開ける訳だが一つはひっくり返っていたので開けないことにする。で、開けたら「凶」。御神籤のところに行く前に、ここのは「大凶」を引いたことがあるからなと思っていたのが効いたか。普通、「凶」は一番下でこれよりも下になることは無いと言われるが、ここのは「大凶」が出ることがあるからなぁ。今年は後厄と言うのもあるから、これ以上は落ちないと思いたいところだが、不運は続く。

 

 

駅のスーパーに寄って買い物をしていたら急に胸に痛みが来る。冷やしたかな。薬を出してくれている循環器の医者は、心臓の画像では詰まることは起きないと見られると言う。首筋が冷えた時に心臓で痛むところが痛むと言うのは、心臓が原因では無くても心臓に関係するところが原因のように思えるのだが。脂質異常の血液に原因だから心臓が悪いのではないと言われれば確かにそうだが。買い物の後、バス停に行ったら本当に目の前でバスが出て行ってしまった。年末年始ダイヤだから20分は来ない。歩いて帰ることにしたが結構歩いたら草臥れてきたので歩いている途中で来たバスに乗ってしまった。

 

 

弟夫婦が来る。最初、口が回らなかった。発声練習をしておくのはトレーニングとしても良いのでやっておこう。この頃オクターブが狭まって来た。前は3オクターブ以上出たのだがこの頃は2オクターブでもきつい。話を戻して、飲みっぷりを見ると今度は日本酒を用意しておこうと思う。

 

 

年末に買った技術書を読み始める。1日1冊は目を通しておきたいところだが、さて。

 

 

ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンブルックナー交響曲全集のBDを見始める。空いているところに無理矢理置いているから前後関係も揃っていないデスクトップのスピーカーで聴くから音質は期待できないはずなのだが、それほど酷くは聞こえないのは、こちらの耳が無いからか、それとも、上手いこと遮られたり、反響できる空間が生じてしまっているからか。まぁ、耳が無いと言う方に一票だが。今日は4番まで聴いた。残りは明日と明後日で。

 

 

年賀状を見て、中学校の時からの友人にメールした。2か月程前に手術をしたとの事だが帰って来た返信を見ると未だに具合が宜しくないらしい。疲れるだろうから直ぐに返信するのは控えたが、さて、何と返そう。