雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日は寒い。10時ごろにシャワーを浴びて通院の準備をする。今日は手術で打ちこまれた留め金と尿道カテーテルを抜く。尿のバックを使うのも今日まで。左足がむくんでいるので靴を履くのに手間取った。病院には早めに行ったが処置待ちで1時間半以上待たされる。それまで椅子に座っていたが、カテーテルが当たるので体をひしげた妙な格好で座っていることになる。何度か重心を右左の入れ替えをしたが、段々と草臥れている。レッグバックにも溜まって来てるので処置の前に排水をしてよいか聞いてしまった。排水してから処置を受ける。すると、その後は洩れが頻発。ちょっと身体を動かすと垂れる。パッドを貰って装着。その後に診察を受ける。PSAの値がゼロではないと言うので取り損ねかと思ったが、そういうことは有るのだそうだ。それと10月に検査を受けた診療所向けの手紙の話をしたら行かなくても大丈夫と言うことで、手紙は回収されてしまった。中身を見てみたかったものだが。で次回の診察は4月21日(火)となる。タクシーに乗って帰宅しようかとも考えたが、まぁ、バスと電車でどこまでできるかトライだ。帰宅途中にトイレに入ったりして極力膀胱に水分が溜まらないようにする。それでも。まぁ、臭いはコートの外では微かだったようで、電車内では隣に座った人が移動してゆくとかは無し。駅前のスーパーは寄りたくはなかったが食材の都合で寄らざるを得ない。帰宅してすぐにシャワーを浴びる。それにしても、暫くは状況を監視しないと。何をするとどうなるか把握しないとな。寝る前にはパッドに加えてパンツタイプの紙おむつを履いた。22時ごろに寝てしまった。

 

 

今日までは自宅療養だが、カテーテルが抜けたから、これからはリハビリが加わるのだな。骨盤底筋体操とかしながら漏れを制御できるようにしてゆく。早ければ2週間程度で目途がつくらしいが、さてどうなるか。暗澹たるものが有る。

 

 

4月実施予定だった情報処理試験は中止。新型コロナの影響はどこまで。いや、何時までと言うのも考えていた方が良いな。秋まで渡ってしまったら・・・