雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

脂肪種の患部が腫れて痛みも有るので中々寝付けない。それでも何とかうつらうつらとは出来た。朝、シャワーを浴びようとしたら下着が血で汚れていた。とうとう切れたようだ。シャワーを浴びているときも薄っすらと流れているのが見える。シャワーから出てから紙おむつを探して履いて、皮膚科と外科と言う組み合わせで医者を探す。皮膚科だけだと病院への紹介状を貰うのが精一杯で、その後、病院で延々と待つことになるだろう。出血の手当てもしてもらう必要が有るからな。手頃なところにWebで予約できる医者が見つかったので予約を入れて出かける。

 

 

初めての医者だと色々と書かされるわけで。住所を自宅と実家のどちらにしようかと考えたが実家にしておいた。予約時間を過ぎてゆくがしばらく待っていると呼ばれる。診察して、今日は応急手当で症状が落ち着くまでは毎日消毒に来てくれと。で、その後に原因を削除すると。脂肪球がかなり膨れ上がっているからな。と言うことで麻酔を打たれ1cm弱切開し洗浄し絆創膏を当てられた。

 

 

帰宅したら横になって積読本をこなす。夕食後に消毒用のジェルを塗って絆創膏を貼らなければならないのだが場所が見えにくいのでWebカメラを使ってみる。しかし、左右反転しないと難しい。見ながら、かつ、見えたのは無視して意識で位置を調整して、ということをしなければならない。それが上手く出来ないと某所を塞いでしまうと言う難しい位置なのだな。20分以上掛かって何とか終えた。ううむ。