雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

朝はまず洗濯。例の件で絶食中だから干してからは実家泊まりの準備をして医者へ。中性脂肪の件を告げると予想通りの反応をする。昨年夏のを今頃だとか食事睡眠体調で変わるんだからとか。超音波エコーで血管への脂肪蓄積を監視しているというのも有るのだろうが乗り気ではなさそう。多分、専門じゃ無いからと言うのも有るのだろうな。そこでデータを取るために採血を打診してみると、これは直ぐにやって貰えた。データを聞き出すためには二週間後にまた行こう。


実家に向かおうとするとやって来た電車は上野東京ライン湘南新宿ラインでは無い。切符都合で湘南新宿ラインの駅で乗り降りするのが良いのだがな。新橋で降りて徘徊するかとも思ったが途中で乗り換えて新宿で降りた。軽く腹ごしらえしてからヨドバシでLED電球を物色したり掃除機のアタッチメントをみたりシュレッダーを確認したり。いずれもどのようなものが有るのかを見るだけ。帰宅して検討して発注とか明日以降に購入だ。無印では実家用に持ち込んだグルーミング用品を収めるためのトレーを購入したり。そうこうしていると良い時間になってしまう。それでも百均やスーパーに寄り更に細かな買物をいくつか。漸く実家に向かって歩き出した時にふと思い立って遊歩道を通ることにして歩いていたら母親と出くわした。こちらが来そうに無いので散歩がてら買物に出たのだと言う。ということで荷物持ちをするために出たばかりのスーパーに逆戻りする。購入したささやかなものは母親の背負っているリュックに入れて。一人だと余るから普段は購入を控えているというものをどしどし買っていた。こちらは米袋等を担ぐことに。


お茶を飲んで母親の話を聞いてから、今日は先ずは階段の一番上の電球が切れているので父親の遺産のLED電球に交換する。外側のガラス球はゴミを拭き取ってから洗って乾燥する。ゴミが板の様になっていたがどれくらいの期間でああなるものだろうか。少なくとも白熱電球だったから10年は経っていないと思うが。後はここしばらくとそれ程変わらない片付け作業だったが、異なるのは不燃ゴミには出来るだけしない事とホチキスで綴じてある小冊子やカタログは雑紙扱いにしない事だな。そういうのが積み上がって行くから場所が狭くなって来た。来週はシュレッダーが欲しいもの。切り刻んで燃やすゴミに。それと取り敢えずで積んである雑誌は先に中をチェックして廃棄してしまった方が場所が出来て良いだろう。ただ、問題は作業員がいないのだな。また、入口付近に積んで置いたチラシ等は開いて積み直した。挟まっているものが無いかチェックする時に開き易い様にするためだ。そういう事を22時近くまでやっていた。


寝るために布団にもぐりこんで枕トップPC を操作したらネットに繋がっていと言う。照明をつけなおして配線を確認するとスイッチがオフになっていた。母親が寝ているところに無線LANルータが置いてあるんだが、ランプが明るいのでタオルがかけられていた。かける時に手が当たったか、または意識して切ったか。多分、止めても問題無いものだと思ったのだろうが。それよりもタオルをかけることによる温度上昇の方が危ないな。元々寝るための部屋では無いから明るいのだが。対策を考える必要があるな。