雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

夢と現が混ざっているのかと疑いながら、入院していたはずなのにと思いながら、服のショップに入る。広くは無い。せいぜい8畳程度か。木を多用した内装。スタイリッシュなそれでいてどこか暖かい感じの内装のショップ。子供服と大人の服。子供服は厚手の生地でかっちりとした縫製。改まった席に着てゆくような。大人の服は厚手の生地を使っているが、服の上に更に装着するような。コートとかハーネスのような。色が白やクリームが大半。ハンガーのネックに日付が入っていたのは手作りだからなんだろうか。買って見たいと思わせるが、気に入ったものは無かった。

 

 

カットが飛んで。次は車の中。運転中。普段走りそうなところに、こんな大規模な構造の地下の道はないな。実際にあるなら車で走りたい。横に鉄道で列車。EF65の色違いばかり走っている。

 

 

次のカットは、帰宅すると十人以上がわいわいと食事。こう言う風景が望みだったのだねぇ。きっと。病で心が不思議な光景を示す。目を覚ますと午前2時前だった。明るいのは病院の看板か?後で見たら街路灯だった。

 

 

日中、歯の処置があるからと外来へ行かされる。また、歯を削られた。本当に意味が有るんだろうか。この処置には。