雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

休暇初日。片付け。暖房のない外気温の状態の階段の上側の部屋の前に座って入り口の前まで積み上げてあるごみの処理に取り組む。夏場は暑すぎて作業できないとして秋くらいにはこの部屋の片付けの目途をつけたいものだ。階段はその後になるか、またはこの部屋がある程度片付いた時点で階段のものをこの部屋に移動して作業をするか。まぁやってみないと何とも言えないな。


午前中に母親の買い出しの荷物運びに駆り出される。出かけるよと声をかけてきた時点で既に出る支度を済ませているが、こちらはこれから手を洗ったり冷え切っているのでトイレに行ったり、そのまえに防寒服を脱いだりしてからやっと出かける支度が出来るのだ。母親はそれを待っている間早くしろ早くしろと。母親はよく父親のことを愚図で動作が鈍いと言っていたが、もしかして、予備的に声をかけると言うことをしていなかったんじゃないか。何時に出かけると予め言っておいてくれれば、こちらもそれに合わせて用意をしておくんだが。人と一緒に働くような事をほぼしたことが無い人だからな。そういう声掛けをする習慣が身につくようなことも無かったから父親が遅いように思えたのだろう。ううむ。


17時ごろに寒さと暗さに耐えかねて片付けを打ち切る。照明が暗いのは器具の交換をするかスタンドでも持って来ればよい。交換は蛍光灯の器具で管を交換するだけで使えるLED照明があるらしい。しかし、やる意味はないな。スタンドだな。作業中はスタンドを使おう。で、片付けた後だが。10年とか経った時にどのように使うか弟と話をしないとな。