雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 薄暗い中で目を覚ましたので2時とかに目を覚ましてしまったのかと思ってふと時計をみたら目覚ましが鳴るちょっと前だった。日の出がすいっと遅れたような感覚だな。新聞を取り、トイレ、歯磨き、顔をあらい、フェイシャルペーパーで拭って、軽く食べて、薬飲んで、ごみを出す準備をして、ネットをチェックして、着替えをかばんに詰めて、出かける支度をする。外に出るとむっとした感覚がある。気温か湿度か。いずれかが高いようだ。昨日のことがあるのでゆっくりと歩いて駅へ。汗は噴きそうなぎりぎりのところで踏みとどまってくれたようだ。それでも、ふん、と気合をかけたら噴き出しただろうな。


 やってきた電車は今日は座れた。昨日は親子連れがボックスを占領していたんだが、それが居ないのが効いている。座れるかどうかはそういうぎりぎりのところにかかっているのだった。


 昼はただただひたすらに歩き続ける。夕方、荷物の引き取りに来るというので帰宅を遅らせて待つ。18時前には戸締りして神保町。食事が目当てのところで食べられなくて他で済ませたが、ちょっと量と質には不満があるな。そう言うのを選ばなければ良いと言えばそれまでなのだが。本屋では鉄の雑誌が出て居たことに気が付く。それと戦車がらみのリュックサックを本屋で売っていることにも。金額的に納得できないが飛びつくのも居るのだろうな。


 今日こそ某反省会に寄ろうと思ったが歩いているうちに暑さに負けた。早く帰ってシャワーを浴びたい。大人しく帰宅した。