雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

会社にたどり着いたとき、取りまとめているのが、こちらの仕事の応援をお願いする人に説明を始めるところだった。相棒は全く会社に来られなくなっていてテレワークも不可能になったらしい。自宅で机の前に居ても意識が飛ぶというのだから。まぁ、その程度だと、こちらも先程、電車で座れたら一駅と走らないうちに意識を失って次の駅に止まるために減速したので目を覚ました、というのは有るんだが、そういうレベルの事じゃ無いよな。ご無事でと言うしかないし、こちらの仕事も何とかしないとな。妙な条件があるんでそれをクリアする機材を探さなければならないのだが、1%のために99%の労力をつぎこんでいるんのだ。要求しているのはアホじゃないかと思ったりする。そんな条件は無視しても全然問題は無いものなのだが要求している方が強いのだ。ううむ。