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朝、目がかすんだ感じがする。目ヤニか。顔を洗ったらすっきり。喉の付近のばい菌が目に移動したかと思った。移動してくる可能性はあるから殺菌できる目薬が要るか。用意しておこう。

少し早めに歩こうとすると、ちょっと呼吸困難な感じ。気管支が狭まっている？大きく吸い込むと咳き込むからな。呼吸に行動を制約される。

取りまとめに午後半休を強制され、いつものやぶへ行くことにする。救急車が追い抜いてやぶの前に止まったからどうしたのかと思ったら、後期高齢者に何かを注射だかしたら急激に症状が悪化したとかなんとか。搬送される人の顔を見たが死体に近いな。白いのでもなく血の気が無いと言うのでもなく。それはともかく、予診で症状を話したら「のろ」を疑われる。確かに腹は壊れているが、前になってここで点滴を受けた時は１０分おきくらいにトイレに行っていたような。今回は１～２日に１回程度だから余りに前提条件が違い過ぎる。腹が緩くなったのは高脂血症の薬を飲みだしてからだしな。まぁ、出してくれた薬の中には前に同じように咳で苦しんだ時に出して貰った咳止めがあるから、まずは、咳についてはある程度抑えられるだろう。後は体力を回復すれば治る（はず）と信じたい。

取りまとめが夜にメールで無理しないで休んでくれと言ってくる。言っていることが今までとは１８０度異なるな。