雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

一日引きこもって片付け。先行して片付けている2部屋の中にあった新聞は今日の分で処理を終えられる。残りは細かいものになるので逆に時間がかかるのだな。一挙にすっきりとはいかない。


母親は昨晩冷房つけっぱなしにしておいて寝込んだらぐっすり眠れたと嬉しそうだったが夕方には足腰が痛いがこれは冷房のせいではないかと言い出す。夜は止めて暑さに寝苦しくのたうち回るのだな。


午前中の片付けている最中に従姉が来たようだ。しかしその音も聞こえず知らなかった。監視カメラか何かを設置しておく必要がありそうだ。で、昼に母親が麻の甚平を出してくる。着ろというのだが機能性の低くて寸法も異なるものは、いくら母親が高級品だと信じていても着る気にはならない。それどころか出してきた場所によっては廃棄しないとならない。基本的に断捨離中だから最低限のものを除いてすべて排出する予定なのだな。母親は不満のようだったが、何処かで欲しがる人がいるなら差し上げたいもの。ただ、それをやっている時間が無い。廃棄処理で手いっぱいだから。


作業中は手は忙しいとはいえ頭は別のことを考えていることが出来る。仕事でエラーが出ているバックアップの別の件が考えに上がってきて考えをひっくり返しているうちに、もしかしてあっさりと蹴りが付くかもしれないと思う。明日、ログを検証してみよう。


物の本を見てみると登記は死亡後10か月以内ではないのか。勘違いしていたかも。余裕が出来た。早めにやっておきたいものではあるが。