雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

玄関が思いのほか広いことが判明した。物が何も無いとこんなにも広いのか。それと音が反射しまくる。コンクリむき出しだしな。そりゃ反響もしようと言うもの。で、ここに廃棄予定の机と椅子、それと本棚を上の階から降ろした。本棚は棚として使う。まずは母親の靴の箱を並べる。次に脈絡なしにプラの箱に押し込んであるビニール袋をサイズごとに分けて置けるようにした。本当はこの本棚はもともと木製の本棚が置いてあったところに置きたいのだな。トイレが外から丸見えになるから目隠しとして。しかし今は廃棄予定の机が置いてあるので、そこに置くと通路が狭くなる。廃棄用にゴミの券を購入しないとなぁ。机などを移動した元の部屋は逆に散らかった印象になった。これから2か月くらいで片付けて引っ越しできるようにしよう。


その後は仕事関係の調べ物をしていたら夜になってしまった。先日購入したカラヤンチャイコフスキー全集やプレヴィンのラフマニノフ選集のSACDとかブーレーズクリーブランドドビュッシー(新盤)やシェリングのSWRの録音によるヴィヴァルディの四季などを聴きながらだった。アンプが時々音を出さなくなるのでボリュームを絞って聴いていたが、これも早くまともに聴けるようにしたいな。


それにしても、床にゴミ粒が落ちているんだが母親は歩いていて分からないんだろうか。何度も掃除機をかけてしまった。どこから来るのかな。床板を張り替えたら大丈夫になるかと思ったのだが。リビングの方も張り替えないと駄目なのかもしれない。ううむ。それと弟はでかいカラーボックスを持ってゆくだろうか。まだ組み立てられていないし段ボール箱から出せば幅30cm程度になるから車で持って行けるんだが。回答お待ちしています状態だ。ふっふっふ。