雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

起きそびれたが午前中には実家へ行って片づけを開始。弟夫婦も13時には弁当を買ってきてくれて皆で弁当を食べる。片付けはのろのろと進む。取りあえず緊急性のあるものは粗方見つけたが、それ以外は何が出てくるかと言う状況だ。でも、出てくるのはゴミ塵芥。保存していてもせいぜい数か月で済むだろうと言う物ばかり。同じものが何枚もあったりするし。そんな状況だから同じものを何回も購入することになったんだろうな。整理整頓の重要性を改めて認識させられるのだった。それにしてもそんな状況なのにゴミの山の向こうには花瓶があるはずだから持って来てと抜かす母親には激怒ものである。そこに到達できるのはまだ当分先なのだが。現場を見に来ないからそういうことを気軽に言えるのだな。只管テレビを見て笑っているだけだからなぁ。手伝おうという気がまるでない様だ。まぁ当分先は事実だがゴミを踏んで行ければ取れないことも無いので何とか取ってくる。風呂場で洗うことになった。


今日は実家泊まり。新聞が溜まらないように夕刊が無い日の方が良いのだが月曜日は会社に出るので自宅の方からでないと。眠る前に布団を敷く部屋に掃除機をかけるとゴミが溜まる。母親によると昨日もざっとかけたと言うのだが、これを見ると怪しいのう。そういう埃だらけの部屋で寝ているから夜中に咳き込むのだ。あー、母親の寝る部屋とこちらが寝る部屋は別の部屋なのだが和室はふすまで仕切るだけだからな。もっとちゃんと掃除しなさいと言う教訓でした。


布団に入って VAIO で連絡などを確認してから寝る。枕元には昨年夏に脱水症状だったと思しき父親を復活させ、訪問看護の方に「蘇ってしまった」と口走らせた経口補水液のペットボトルが置いてあるのだった。