雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

寝るのが22時ごろだったので3時前には目を覚ます。雨が降っている。流石にまだ片付けを始めるのはな。4時ごろには母親も起きてきた。着替えて朝刊を取りに行くと外は暖かい。家の中が寒いのだ。雨戸を開ければ暖かい大気が室内を温めてくれるはずだが上手く通るように開けられないのだった。ゴミを片付けて掃除をした後でないと下手に開けると埃が舞ってしまう。5時前から片づけを再開。昨晩も21時ごろまで片付けていたが、切りが悪かったのだ。気になるとどうしても片付けたいと思ってしまうのだな。朝飯前に一仕事して8時ごろに朝食。それからまた。13時過ぎに昼食と思っていたら気が付いたら14時半頃になっていた。父親が沢山買っていた時計を見ながら作業をしていたのだが、時刻がいつの間にか狂っていた。先日、時刻を確認したときは正しかったのだが。


今日までは床が見える面積を増やすようにゴミの山に取り組んできたが今日からは山の高さを下げるようにしてみた。山崩しをしたのだな。袋の中の袋状態の解消を第一にして、処理はせずに積み直しに専念。同じものは同じ種類で積みなおすようにしてみたが、やはり床が見えているサイズがまだ小さいので中途半端な感じになってしまった。それでも山を崩せたところからは下に座机が埋もれているのが発掘された。天板が見えてきただけだが。今のペースだと再来週あたりには発掘しきれるだろう。


16時前に辞去。昼頃には日も射していたから、この時刻には路面もすっかりと乾いていた。座っているだけの作業だから歩くことにして中央線まで取り付き、吉祥寺でディスクユニオンに行ってから帰宅。収穫は無し。どうしてもコルボが気になるのだよなぁ。