雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 姓名占いがFBで流れていたのでやってみた。結果、あまり嬉しくない。信じるものではないとしても宜しくないものは嬉しくないのだ。気分はすぐに切り替えたつもりだが、ここで書いているということは引きずっているかな。ううむ。


 今日は午後半休を取って実家のリフォームの相談に行く。湘南新宿ラインに乗っていたら大崎で新宿駅での人が線路に降りて云々のためしばらく停車することになる。大崎で乗ってきたデブが盛んに独り言で怒っていて煩わしい。口に出しても無駄なことは口に出すなと思う。とうとうそいつは文句を言いながら降りて行った。山手線は走っているから。こちらはどうしようかと思ったが山手線では座れないだろうし、どうせそのうち動き出すと思って動かなかった。流石に20分くらいしたときにはどうしようかと思って腰を上げかけたら運転再開のアナウンスが流れた。


 ちょっと遅いが新宿駅で立ち食い。中央線で移動。駅で降りると弟が居た。ちょっと早いので小さな喫茶店で時間を潰しリフォーム業者へ。話の切り出しは任せたがこちらと違って他者とのやり取りがある職場と言うこともあるんだろう、なかなか話が巧いと思った。こちらだったら前提と要件をあっさりと提示してしまって話が途切れるところだ。40分くらい話をして来月現場を下見してもらうことにする。そこそこかかるからな。どれを落とすかだ。


 その後は実家に連れ立って行って宣告するという案もあったんだが、結局は新宿で紀伊国屋に寄り、その裏のおでん屋となる。久しぶりに旨い大根を食べた気がする。早い時間なら一人で来るのもありだな。17時くらいで混雑していた。18時くらいには満腹になって店を出る。ちょっと立ち話して分かれる。


 こちらはそれからディスクユニオンとタワー。それからヨドバシとはしごする。例のキーボードを見てみたかったのだな。なかなか巧妙なサンプルが置かれていた。段により使っているキーが異なるのだ。これなら1つで全部の種類のキータッチを体験できる。そうして叩いてみた結果、却下。理由はFnキーの数。小さいサイズのキーボードはFnキーと同時に押すことにより機能を切り替えている。それが片側にしかないからどうしても両手で操作しないとならない。両側に装備しているメーカーがバックライトを装備したものを出してくれるのを待つしかないというのが結論になった。