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　朝っぱらにゴミを集積所に捨てに出て唖然。山のようにゴミが積みあがっている。普段は数袋が転がっているだけのところだ。いよいよ各部屋の引越し作業が佳境に入ってきたと言うことだろう。何でもかんでも燃やしてしまえと言う執念を感じる。

　会社に出て次長を捉まえて引越しで休暇をくれると言うのは本当か確認する。社規では言い渡されてから１ヶ月以内という記載がある。これはどうよ、ということ。その結果、申請書を持ってくればいくらでも判子を押すと言うので持って行く。今のところ内内示扱いだし実際に転勤するのは５月後半だし、いくらでも解釈できるからということだそうな。ちょうど、滅多に居ない課長が居たのでついでに判子を押させる。これでガスの工事が前倒しにできるなら銭湯通いは１日に短縮できる。ということでガスに連絡して工事を前倒ししてもらった。ついでにケーブルテレビも早めてもらった。

　予定と異なり残業する。某課長に技術的な相談事をされたので、それに答えていたら結構時間を食った。作業伝票にはどういう項目でつけたら良いんだ？帰宅して大型ゴミの搬出の追加とブックオフ送りの手続きをする。日をまたぐ前に処理できたので日曜日には発送できる。申し込んだ翌日が選択できないことを覚えていたが、申し込む方に気が向いていなくて昼間にふと思い出したから良かったようなものの、あのままだったら送る分も引越し荷物に含めることになりかねないところだった。

　さて、明日は朝早くから荷物運び。早く寝たいものだが。。。