雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

早朝からゴミ出しの準備。古新聞を燃やすゴミに出すのだが手ごろな暑さ分を抜き出したらそれは全て切り刻んであった。通常のように紐で縛って出すわけにはいかない。レジ袋へ入れて出すことにした。それにしても全然違う地方の新聞がこんなに揃っているんだろう。母親に言うと旅行に出ると新聞を買いあさる癖があったからじゃないかと言われる。ううむ。


事務所に着いたら課長に電話を入れて伝票の修正。5分程度で済む。だが昼前にお客さんのところへ向かう。12時半頃にお客さんの食堂で食事ができるようにと。しかし30分近くまたされた。食材が尽きたのか?から揚げ定食だからから揚げがなくならない限り3分もあれば出てくるはずなのだが。待ち行列の順番を頑なに守っているのだろうか?面倒なメニューが間にあると遅れてゆくという。真実は不明だが。兎も角、13時間際になってやっと出てきたので掻き込んで済ませてお客さんのところへ。やることはもう一人がやる作業のサポートだが、その横に座ってあれこれ言っているとお客さんから指導官みたいだと言われる。単なる下っ端なのだが。それがここに座ってあれこれ言う羽目になるのはそもそも一気に処理できるはずなのに1つ1つやって行かないと駄目と言うからだ。莫迦じゃないかと思う。そういう面倒なことを楽にしようというのがソフト屋の本性だと思うのだがな。黒いリーダーはこの方面の資格の最高峰を持っていたんじゃなかったっけと作業をしている若いのに水を向けると技術者としては賞味期限切れですと帰ってきたので思わず吹き出す。確かにそうだけれどな。はっきり言うものだ。16時ごろに終了して私は事務所に戻った。