雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 引越し当日。8時までは出来るだけ音を立てないで準備。8時過ぎにはおおっぴらに音を立てて準備。隣のにいちゃんがばーかばーかと騒いでいるのが聞こえる。あれはやはりこちらに向けて言っているんだろうか?文句があるなら直接言えだがな。顔を合わせると口も利けないのだから謎のままだが。引越しの荷物は大半が箱に入っているので、それについては問題ない。最初に布団を布団袋に入れる。これで判ったのは布団袋を置いて置ける場所が無いということ。勢い、箱詰めが面倒になった。倉庫番状態。これをああしたら横に除けてというのを繰り返すことになる。12時を回って引越し業者が来る。最初にダンボール箱を片端からトラックに運んでもらって場所を作ってもらう。空いているところで箱詰めする。弟から状況を問い合わせるメールが来たがてんてこ舞い中だった。狭い部屋だから逆に時間がかかってつみ終えたのは14時ごろ。やはり本が多いのが問題だな。夏のボーナスでドキュメントスキャナを購入して技術書を自炊してしまおう。それ以外は某所に売り飛ばそう。


 落合まで歩いて遅い昼食。東西線で大手町。東京から東海道線。昨日、帰宅したときに新しい住所が記述された郵便物が転送されていたので郵便局に寄って転送を解除してもらった。直ぐには解除できないらしいが。転送したものが再度転送されるのだろうか。その手続き中に引越し業者から電話。もう着いたらしい。出る前に言われていた予定よりも早いな。急いで向かう。到着すると既に部分的に荷卸していた。鍵を開けて運び込んでもらう。流石に1.5倍の広さがあるだけのことはある。全部入れても床が十分見える。これなら今までのように段ボール箱の上に板を敷いて寝ることは無いだろう。18時ごろに完了。ドラッグストアに買い物に出る。引っ越していると必要なものが直ぐには出てこない。最低限のものを購入する。流石に食事は作れないのでコンビニで買い物して済ませる。食後に駅前の本屋に行って親父さんと雑談。客が更に少なくなったとこぼされるが、こちらではどうしようもないのう。帰還祝いと言うことで文庫を2冊購入。帰宅してシャワー。昨日、ガスの手配をしてあったから問題なし。疲れた。直ぐに眠りに落ちる。