雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

本日は在宅。朝、食後に歯を磨いていたら母親の看護の人が来た。時間が早すぎる。こちらが勤務開始後に来るのが普通だからな。パジャマで顔を合わせることになってしまった。母親は相変わらずドアを開けっぱなしにして寒い寒いと。閉めればエアコンが効いているのだが。床に断熱シートを引いても邪魔だと言ってとってしまうし窓に保温シートを付けても良く見えないと言ってこれまた外してしまう。建物の構造自体に手を加えてやらんと駄目だ。

 

 

廃棄する薬の瓶が有ったので、そのまま出せば良いことは知っていたが、母親はこういうのを見ると無理矢理にでもはがしてから出なければ出しては駄目だと信じ込んでいて、流しで紙屑をぼろぼろ落としながら剥そうとするので、先に剥してみることにした。そうするとなかなか剥がれない。ラベルの紙の質が悪い割にラベルの接着剤が強固で綺麗に剥せないのだな。片手で包み込めるくらいに小さな瓶なのに15分近くかかってしまう。もっと剥しやすいラベルにして欲しいものと思った。