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今日はアパート家事。家電リサイクル法適用の冷蔵庫洗濯機テレビの引き取りが午後に来る。まずは駅前のスーパーで食材を購入。時期的に鍋。カレーとどちらにしようかと思ったが玉ねぎ１玉で売って居なかったので。しかし、冷凍食品にカット玉ねぎがあることを発見。来週はカレーを試して見るか。今日の購入量は食が細っているので鍋と言っても昨年ほどの量ではない。それでも二人前のカット野菜なのだな。その分、主食無しだったりする。糖質カット。糖質は平日食べている。トータルでバランスが取れていれば良いのだ。

午前中は先週チェックし切れなかった本をチェックして箱に詰める。先週取って置こうかと思った本も１冊除いて排出することにする。この１冊も電子版が有るはずだから、それを購入して物理は排出と言うのも考えないではないが、やはり味気ない。箱に詰めてゆくと最後に文庫本が十数冊残ってしまった。そこで封止済みの段ボール箱を開けて分けて詰め込んだ。何とか詰め切れて一安心。これは来週か再来週に排出だ。それまでにシリーズ物のうちの１冊を見つけられると良いのだが。

夕方16時半頃になって家電リサイクル法関係の業者が来る。そろそろ外は暗くなりかかっている。洗濯機を見て随分前のですねと言われる。この頃は同じサイズでももっと容量が多いらしい。実家のも同じくらいの容量なんだが更新したら容量が増えるのか。母親は今のでさえもっと容量が少なくても大丈夫だと言っているが。

帰宅途中に駅前のスーパーで買い物をしていたら、人が棚を見ているのに割り込んでくるのが居る。その後、別の棚の前でまた同じのが割り込んできて、人の横を通りがかる時に言いがかりをつけてきた。無視したが、どうして視線を向けているのに前に入ってくるのだろう。

昨晩、母親が壊した？無線チャイムだが、朝っぱらに子機を探し出して貰ったら、ベッドの下に落としていた。ベッドの質が悪いからだと文句を言っている。介護ベッドに質を求めるなら、購入してあげるのにな。購入しようかと言うとお前の世話にはならないと言い出す。帰宅後に親機と組み合わせてチェックしたら壊れてはいなかった。ふむ、接点が電池の液漏れで汚れていて、電池交換とみなされていたようだ。どうも此の頃、母親の態度が更に粗雑になってきたように感じる。耳も遠くなっているのかもしれない。大丈夫かな。