雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

朝、積読本をこなしていたら、家事をしに行くには、すっかり遅くなってしまい、慌てて出る支度をして母親のところに顔を出したら訪問看護の人が居た。母親に目薬を差しに来てくれていたらしい。しばらく雑談してお帰りになってから出る。今日は例の藪と床屋もあるので慌ただしい。藪では花粉症の薬を出して貰って一安心、床屋は午後に行ったのでいつも流れているAMラジオの番組を久しぶりに聴いた。


実家に戻るときに母親が節分の豆と言っていたのを思い出た。しかし、既に当日なのでスーパーなどではすでに雛あられなどが売り場を占めていて豆などはほんの少し。あちらこちらの店を見て回ったら、柿山が小さなお面付きの製品を出しているのを見つける。これも既にたたき売りになっていたのだが。鬼の面とおかめの面のものを購入。他にも見てみると徳用柿のたねの袋とか甘エビせんべいとか珍しいものが多い。特に柿山製品があるのには。この店は昔から、多分、昭和の20年代からあるはずの店だが、今まで余りちゃんと見たことは無かったのだな。盲点だった。今度から巡回経路に入れよう。帰宅して豆を母親に渡すとお面が気に入ったらしく浮かれていた。何枚かデジカメとスマホで写真を撮ってみたら、後でスマホで撮った写真が自動でアニメーションにされていたのには。おかしなばあちゃんにしか見えない。それを後で見ようとしたらどうやって見るのかわからない。ううむ