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　特にネタがない。移植の話くらいだ。free()とclosedir()による二重解放かな。走らせていて急に大量のメッセージが出て何かと思った。何故、その昔はこれで問題が無かったのかと思う。メッセージは出ていたのかもしれないが気にしていなかったんだろうな。判らないものは直さないということでやって来ていたようだから。

　それに関して修正ついでにディレクトリ丸ごと削除した。これを出したところはライブラリになるところだが、エラーを出したついでに何処で使っているかを見たら１箇所でしかない。それに修正したらライブラリにする程の量でもなくなってしまった。たかが数行のためにライブラリにするのはな。後々のコンパイルの手間を考えても単純化しておくべき。

　これを含めて、直したものを走らせようとしていると、次から次へと妙な物が発覚してくる。久しぶりに熱中してしまって気がついたら課内で最後になるところだった。ううむ。