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　久しぶりに天井のシーリングライトをつける。荷物の配達待ちで在宅である事を示すためだが、明るい。普段は部分照明している。陰影に富んだというと聞こえは良いが節電のためでもある。しかし明るいと気分も上向くな。もう１つシーリングライトをつけたいのだが、財政難のおり、裸蛍光灯１つで済ませているのだ。このことは前にも書いているな。これを正規のシーリングライトに置き換えたら、部屋はさぞかし明るいことになるだろう。明るいと逆に部屋が霞んでいるような気にもなる。影が消えてしまうからだろうか。

　荷物と言うのは収納用のボックス。部屋がとっ散らかっているのは片付け先が確定していないからだと考えた。到着して、さて、予定していた所に置いてみようとしたら。ふむ、ちょっと重さを考慮した方が良いかな。しばらくは仮運用ということにしておいた方が良いかもしれない。でも、多少片付いた。悪く無いな。