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　久しぶりに涼しい日が続いているが、それでも午後の一番暑い時間に、健康保険証のカード化に伴う交換のために別の建屋にある総務まで 2km 弱歩いた時は盛大に汗が出た。もうしばらくは汗拭きを用意しておかなければならないな。

　夕方、スーパーで食材を購入して戻り鰹の刺身の切りが分厚かったのでほくほくしながら、その脇に並んでいるショップの間を歩いていたら、おこわの弁当に惹き付けられた。秋をイメージした物と言う訳でも無かったが、たまにはこういうものも良いかも。購入して支払おうとしたら値引額がそこそこ大きい。流石に半額までは行かないが、これならもう少し上の物でも良かったかと思う。珍しくこういうものを買ってしまったのは鰹が利いていたのだのだろうな。夕食にしては量を食べたかもしれない。普段は粗食なのだ。