雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 早朝から移動で健診に赴く。時間前に並んで待つ。項目はまぁありきたり。機械使うような大掛かりなのは腹部エコーと心電図、それにレントゲンくらいだ。今年はメタ坊判定が更にレベルアップした。昨年よりも3kgの増加か。月の頭に健診をやってくれれば白山効果で問題無かっただろうに。早めに行ったから思ったよりも早めに済んだ。出口で後輩と一緒になる。ここしばらくのあちらの仕事の状態を聞く。なんか愚痴を聞いていた気もしないではない。技術を向上しようとすると社外に活路を求めなければならないと言う。セキュリティの名の元に外郭を閉鎖するのは有りだが、外を見ようとしないのは拙い。そういう環境でも精一杯やってみないとな。そういう話しになって分かれる。


 昼前にあちらを立つ。給料日の銀行の列に並び、早目の昼食を摂った。多めに。Ba 対策と昨晩21時以降の絶食があるからな。移動中には、飲まされた発泡剤や Ba のせいか、暑さのせいか、階段を登り下りするのが身体に堪える。昼下がりなので電車はがらがら。各駅停車だからと言うのも有るだろう。座れるのは有難い。へろへろになっている。3時間程度食事の間が開いたからコンビニで食料を少し調達して事務所に到達。水分は多めに摂らなければならないから、ということで利尿作用を期待して余り飲まない水出し紅茶を濃い目に作って飲む。定時頃には何度か行く状態だったから大食いと紅茶は利いているな。


 定時になったが腹具合を見ながら出る事に。一通り落ちついたようだから大丈夫だと見切って出たんだが、電車の冷房にあたると鳥肌が立ちまくり。感覚がぶりかえした。紅茶が前後共に強力に利いているようだな。途中の乗換駅でトイレに行く。でも出ない。これなら気合で我慢すれば大丈夫だろうと判断した。弱冷車に乗って、長袖をまくり上げるのを止め、腕をしっかりと組み、座らないで、意識を別の方に向けるように、していたら20分もしないうちに落ちついた。後は食材を買物して帰宅した。