雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 朝から最後のカラーボックスを破壊。テレビ台を鋸引き。サイズを50cm以下にした。これで明日の不燃ごみに出せる。昨日中に大家には了解を取ってあるので午前中から各部屋がゴミを集積場に積み出した。最終的には高さが2m程度まで積みあがる。畳一畳程度の広さだからそそり立つという感じになる。


 「上」には妹夫婦やお母さんが来た。ドタバタしているのが伝わってくる。低周波振動が特に強まる。ちょうどゴミ袋が切れてしまったので退避も兼ねて買い物に出る。出た途端に気が変わって海岸まで行くことにする。海岸のサイクリング道路はジョギングしてる人がひっきりなし。寒いのに半袖短パン。こちらは着膨れて行ったが歩いているだけで汗ばんでくる。除砂がされていなくて歩きにくいことも影響したか。一通り歩いてスーパーに寄り、ほんのちょっと買い物して帰宅。


 なかなか片付かない。まだキッチンが聖域と化している。今日中にあそこまで届かないと謎なものを持って引っ越す羽目になる。そこは夕方、「上」と食事に出た後で、何とか到達出来た。貰い物の食器が大半だった。多少えり好みしたが持って行くのが多い。缶詰が1つ腐食していた。うわ。真っ黒なのは何かと思ったら缶詰の液が腐ったか。


 これで何とか明日出せるようになった。仕分けはこれで終わりかな。後は箱詰めだ。