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　ここしばらく時々、電話が０．４秒程度鳴ることがあります。間違いなのかな？かけてみて気がついて切ると。でも、それにしては月に２回程度気がつくということは、もっと鳴っている可能性があります。そんなに間違うものだろうか。ヲレヲレ電話の件があるから、妙なものに敏感になっているのかも。

　今日は退社しようとしたら、おかしいところがあるから見てくださいと言われる。ええい、タイミング悪いと思いながら２時間ほど捉まっていました。今日も枝豆をと思っていたんだが、その代わりにに２１時ごろから呑み。あれやこれやボヤきを聞いていて、そろそろ東京方面の終電だからとお開きになったころ。そんなに呑んでいなかったはずなのに立ち上がったら血圧が急激に低下したようで血が抜けてゆくような感覚と意識がぼやっとする。音が聞こえにくくなる。首筋の後ろ辺りが冷え冷えとする。見ていたほうが慌てて真っ白ですよと言うが、こちらは慌てずにしゃがみこむ。すると落ち着いたものの何時までも座っているわけにも行かないので様子を見ながら帰宅しました。家にたどり着いても立ったり座ったりすると、まだ、ちょっと影響があります。普段とそんなに違いは無いんだが。何が原因かな。こうしている分には何も問題は無いのに。