Eclipseを遅ればせながら3.2にあげる作業をこの間から行っています。で、Javaのソースを編集中に吹き出しに出てくるヘルプの日本語化にも取り組んでみました。今までは英語のままで何とかしていましたが。日本語化はMergeDocというもので日本語のヘルプを変換してEclipse側でそれを使用するように指定するだけ。ダウンロードしたりして一時間程度かかりましたが何とか出来ました。指定するときにちょっとコツが必要。Readmeの通りにすると文字化けするのでして。ソース側だったかな?RTの設定の2つのうちの一方の指定を空白にしないとなりませんでした。なかなか快適になりました。
#ところで、インタフェースは抽象クラスのはずなんだが。イレギュラーなことをすると困るのだがな。強硬に説得すべきだったか。。。