雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日は在宅。朝から携帯に仕事関係のメールが来ていて代わりに進めて置いて貰えないかと言うので対応。状況が良く判らないのであちらこちらに聞き込んで、メールを出しまくってとなる。ある程度は放置でも良さそうだったのだが、どうせだからと有る程度は片付けてしまう。久しぶりに恐縮ですがなんてことを書いたな。如何にいつもは目先の技術だけに集中しているかが分かると言う物だ。

 

 

檜花粉の影響が出て来ているので室内でもマスクマンをしてみた。直ぐには緩和した感じが無いな。使って見たマスクがいつも室外に出るときに使っているような鼻抑え等が無い簡易版だからかも。それと空気清浄機が動かせていないことも原因の1つか。交換用のフィルタが何処かに埋もれているのと1台は確か廃棄が呼びかけられていたような。来年のシーズンには更新も考えて置くべきだな。今まで同じ会社のばかり購入してきたが丸っきり別の会社の製品にしてみると言うのもありかもしれない。

 

 

定時退場日なので定時で上がった時にBGMが切れたのでCDを交換しようとした。その時に目についたCDが2枚組なんだがリッピングして連続再生できるようにしてみようかと思っていたことを思い出した。で、それのリッピング自体は直ぐに終わったんだが、再生するのをネットワークプレーヤー機能を持つSACDプレーヤーにやらせてみようかと。これをHEOSのアプリからコントロールするのは出来るのだけれど、スマホタブレットでは画面が小さ過ぎるのと、HEOSのアプリが使い辛い。PC上のアプリからコントロールしてみたい。接続は100Base-Tで(1000Base-Tじゃないんだよ)NASリッピングしたFLACファイルがある。再生はネットワークプレーヤー機能を持つSACDプレーヤー。それのコントロールはPC上のアプリを使う。アプリは何にしようかと思ったが、Windows Media Player辺りだとSACDプレーヤーが見えなかったのでパス。foobar2000でやって見ることにした。調べて見るとDLNAコンポーネントを追加すれば良いようだ。「https: //www.foobar2000.org/components」で「UPnP/DLNA Renderer, Server, Control Point」を落としてきて追加しようとしたら古過ぎで駄目。「foobar2000 : Components/UPnP MediaRenderer Output (foo_out_upnp)」を入れてみたら、これは入れられた。foobarを再起動してprefarenceから見るとSACDプレーヤーが見える。設定は16bitだと雑音だらけ。ビット数が合って居ないようだ。では32bitかと言うとサポートしていない形式だとか何とかがSACDプレーヤーの表示部に表示される。何故か24bitにしたら音が出た。しばらくはこれで様子を見よう。PCから再生できるようになったので気分が良い。そうだな、コントロール専用のPCを用意すれば昼でもNAS内のファイルをBGMに出来るな。今は物理的にCDかSACDかけているから。

 

 

その後で、セキュリティソフトがWindowsのアップデートができると言うのでやってみたら、ダウンロードにやけに時間がかかる。どうやら800MB程度あるらしい。それにダウンロード中が100%になってから1時間以上経ってもダウンロード中のまま。このままにして寝るかなと思っていたら1時間くらいしたらインストールが始まった。裏で処理をしている時もダウンロードの表示のままと言う話は正しいようだ。