雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日は関東12月の寒さとか。昨日から便座の電気をオンにしておいて朝は助かったなと思った。日中はセーターを着て行ったのは正解だったが首筋が寒い。朝から客先へ行ったりログを届けたりと外を歩き回っていたのだが途中でユニクロに寄ってマフラーを購入してしまった。


移動中に昼。今日はこの後、事務所で作業だからのんびりできる。昼食もゆっくりとれるはず。と言うことでここしばらくの選択方針に従って普段入らないような店を選ぶ。駅蕎麦とか牛丼屋とかのさっさと済ませるようなところではないと言うこと。生姜焼きにしたが、ううむ、しっかり作ってあるな。学生街の食堂にあった(ある?)ような適当に焼いて盛り付けたと言う物では無い。ぴりっとした味が好ましい。後で胃のあたりが軽くしくしくと痛んできたので気が付いたのだがニンニクが隠し味になっていたのかも。総じて満足した。


事務所に戻ったらまたもやお客さんのところへ行けと連絡が入った。何か起きたらしい。すぐさま客先へ行く。「恥ずかしながら。。。」とやってみようかと思ったが通じないだろうからやめた。それにしても辿り付いた途端に症状が回復しちゃいましたと言われて内心ほっとする。これで何か継続していたら色々とやって見せなければならないところだった。来たら治ったのだからそのまま居て貰えますと言うから8畳一間くらいの部屋を用意して欲しいなぁと互いに無駄口を叩きながらログを確認して、それをもう一度届けに行き、戻らずに直接帰宅。既に真っ暗なので届け先から新宿方面に出るのは断念して八王子回って相模線を選択する。ラッシュにぶつかるときはこちらの方が座れる可能性が大幅に高まるのだな。茅ケ崎で東海道線に乗り換え、自宅最寄りのコンビニで弁当を買って帰宅。


帰宅したところで携帯に電話が入る。仕事がらみかと思ったが無視も出来ず、しかし開けてみたら珍しく元「上」からの電話だったので慌てて取る。お茶のまとめ買いのお誘い。それから話は雑談へと転がってゆき、別の会社だが社内でそれなりのお偉いさんが部下を背負い投げしてけがを負わせたと言う話を聞く。懲戒免職ものだがお偉いさんだからそういう処置も取れないようなのと、投げられた方が逆恨みを受けたくないからと只管受け身なことで投げた方は安泰。投げた方はそれ以外にも色々と問題を引き起こしているらしいのだが、誰も処置を下さないでいるらしい。いやな会社だ。