雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 ソースを読んでいてシグナルの記述がまとまっていなかったりとかする。Webでちょっと漁ってみたが会社からだと制限があるので、これは帰宅してから調べるか、手持ちの本を漁るしかない。それ以外にも疑問はあるので、その昔に関係者だった人に後で来てくれと言ったらご本人はすっぱり忘れていたようだ。こちらから行ってちょっと首に手を。。。


 で、話をしようとごみ箱に腰を下ろしたら破壊してしまった。直径20cm、高さ30cm位のプラの円筒形のだ。今まで何回となく椅子代わりに座っていたが、まさか壊れるとは。ごみでプラが弱っていたのか。見事に床に転がされてしまった。その瞬間の周りの目が白かったような。。。


 元「上」に自宅で余っているキーボードを渡した。有効に使ってくれることだろう。もともとがオルガンピアノエレクトーンのようなキーボードや機械式のタイプライターのキーボードで始めたし、その次はTK80BSのような機械式のスイッチのキーボードだったりして、此の頃のパンタグラフメンブレンなどの浅いキーボードはどうも手が馴染みにくいのだな。いっそのこと、机上投影型のほうが割り切って使えるのかもしれない。バックライトも要らないし。それを言うならARかな。空中で指を動かすだけで済むやつ。そう言うのが実用になったら良いな。いや、脳波検知と言うのも研究されているようだから入力デバイスはキーボード以外になるだろう。


 それで考えてゆくとモールス符号型と言うのもありなのかも。熟練は要求されるが入力デバイスとしては単純で済む。ふむー、iOSandroid用にそう言うアプリを作ってみるのもありかも。一か所をたたくだけで入力可能ってやつを。