雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 引越し関係で、何故か、今更になって、総務の部長が文句を言い出したらしい。うちの次長がなんとか説得しようとしているらしいのだが。まぁ好きにしてくださいという何とかの上の鯉の気持ちである。後ろを見ていてもしょうがない。前を見よ。まだ人生の半分も生きていないのだっ<幾つまで生きる気だ?


 夕方、引越しの見積もりにくる予定なので急いで帰宅する。待っている間、片付け。ダンボール箱が残り5つ。後10箱欲しいな。そういえば「上」のところに沢山あるが売る気は無いかね。引越し会社から沢山貰うらしいから、ああいう小さいのはいらないかもしれない。週末に聞いてみよう。駄目なら、その時点でポチっとな、だ。


 見積もりに来るのがちょっと遅く終わったのは21時近く。久しぶりに海岸へ行く。もしかしたら今年初めてかな。満月に近く天頂付近に有るが雲が多くて光量は少ない。誰も居ないだろうと思ったらジョギングしている人とすれ違ったり。砂がサイクリングロードに吹き寄せられていて歩くたびに足が沈む。歩きにくい。そんなに寒くなくて結局、そこそこ発汗した。海沿いのスーパーで切らしてしまった米を買ったりして帰宅。もちろん自分で下げて歩いてきた。