雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 VAIO の type P には ATOK 2008 を入れてある。しかし、高性能のため逆に type P では活用が難しい。例えば「happaku」というコーマ時変換をしてみると「圧迫」が出てきたり「h圧迫」になったりする。頭の一文字の処理がうまく動かないようだ。という話を人としていたら、PC の性能によってはそういうことが有り得るらしい。確かに変換候補の一覧を出したり、それの間で移動したりするとやたらと画面が忙しくなる。


 試しに MS IME に切り替えてみたら問題無い。ううむ、入力スピードを落として ATOK の高性能を生かすか、入力スピードを優先するか、どちらを選ぶかな。