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　ううむびっくり。定例の医者の診察で血圧を測っていた医者が、手を裏返して手首に指を当てて血圧を測りなおしだす。血圧が下がりすぎていたらしい。上が１０４とか。高校の頃に５０−９０と言うこともあったけれど、この頃は放置すると上が１５０近くになったこともあったから、それからすると今日はかなり血圧が落ちたなぁ。それでもだるいと言う感じも無かった。帰宅して計ってみたら１１４とか。まぁ、普通だな。さて、医者で何かあったのかな？