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　今日は何か嫌な感覚があったので早めに帰宅したのですが正解でした。自宅にたどり着いて、食事の準備がてら豆乳を飲んだりしていて、しばらくしたら胃の辺りで猛烈な痛み。刺すような痛みと言うのとは違う。鈍い痛みでも無い。冷や汗が出て脳貧血を起こしたようになって視界がボケて音が遠くなった。牛乳も駄目だけれど、豆乳も駄目なのかな、そうすると飲める物がへるのだけれど。吐くかもしれないと思い、トイレまでたどり着いて便器を抱えてしゃがみ込んで、しばらくしても余り変わらず。ふいに何を思ったのかシャワーを浴びだしました。身体を温めると楽になったけれど、暖めると駄目な場合もあるし。危なかったのかも。

　その後は、感覚がふらふらしていて頭痛がズキリと残っていたり。横に待って安静にするしかありませんわ。胃の辺りの痛みのように見えて、開けてみたら実は心臓ってことも何例かあったんだよね、と医者に言われたことを思い出してしまったのは、嫌なときに思い出すものだなと思ったり。

　そう言えば、今朝も出がけに同じあたりが痛んでいたけれど、時間がないので無理矢理歩いていたら駅につくまでには治まっていたけれど、冷やすことが問題なのかもしれません。寒い時期にはそれなりに気をつけていたから心臓関係の発作もそこそこだったけれど、汗をかく時期になってきたから逆に気が緩んだかなぁ。。。