雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

朝はまずは洗濯だ。週の途中でやっているので今日は一回で終わる。順調に予定を消化している様に見えるが目を覚ましたのが予定よりも30分遅かったのだな。これだとこの後で床屋に行っていると実家にたどり着く時間が遅くなる。まだそれほど伸びては居ないから来週に回そう。と言うことで次の予定はいつものやぶ医者。主たる症状には変化無し。気にして聞いて来たのが例の花粉症の薬の件だ。思いっ切り効きませんと伝える。あっさりと前の薬に戻してくれた。この薬に関しては薬局でもどうでしたと尋ねられる。駄目でしたと言うと効いている人も多いんですけれどねと言われたが効かない物は効かないのだ。


それから実家へ直行。この間注文していた折り畳みのテーブルが届いていたので展開して置こうとしたら母親から駄目出しをくらう。そこに置くと窓が開けにくくなると。確かにそれはそうだが、さらに横にあるものが今片付けている部屋へ持って行ければテーブルを置けるだろう。しばらくは適当なところに置いて置こう。そうして先日とっ散らかしたところから整理を再開する。そのうち昨日注文して置いた掃除機が来たので早速今片付けているところの専用機とする。この間購入した掃除機を整理中の場所で使ったり母親が生活している場所で使ったりすると母親が気持ち悪がるのだな。ゴミだらけのところで使った掃除機を使うのは。それから弟が来たので山を崩した成果を見せる。で、今日は途中だが隣の部屋も着手する。こちらも何ともな積み上がり具合になっている。まずは破れている障子に取り付きたいのでそこまでの道を作ることにする。この部屋は実は太古の昔には私が使っていた部屋だったのだが何時の間にか父親のゴミが積みあがっていたと言う。今日のところは道半ばで時間切れ。弟が帰った後も細かいところを片付けていたが、全く何でこんなゴミがと思うようなものが多数残されている。その場で捨ててくれていれば今やっている作業は半分以下の労力で済んだことだろう。ううむ。そのため22時くらいまでやったりする。少しでも早く片付けば個人的には色々と良いことがあるのだった。