雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 朝から実家。今日はロングシートな普通車で。新宿駅で駅蕎麦朝食。実家に着くと父親は2階に上がって着るものを探していたようだ。這って上がっているらしい。流石に立っての上り下りはきつい様だと母親が言う。やがて降りてくる。


 9時ごろに工事の人が来て配管の接続工事。どこを通すかで打ち合わせると保護用の部材が無いから取ってくると言う。持ってくるのを忘れたらしい。その工事の最中に東京ガスの人が来て機材が省エネタイプになったから割り引く契約をと言ってくる。パンフを見てみると断るようなことでは無いので言われるがままに書類を書いて判子を押す。


 工事は昼過ぎに終わった。親の相手をしたりして15時くらいにリフォームを依頼した会社の人が来て書類を書いて、今回のリフォームは終わりとなる。それで辞去しようとしたら父親がジュースを飲みたいと言い出す。入院前は自分でふらふらと自転車で買に行っていたが、今は体力がないから買いに行けないようだ。糖分が多いものは医者に駄目だと言われているのにと思ったが、そう言うと後で自分で自転車で行けば良いんだ、と言い出したので、下手に自転車ごと大転倒されて大事になるとあれなのでスーパーまで走って買に行く羽目となる。


 しかし、医者が説明のときに言っていたように帰宅すると皆さんまた悪化して戻ってきますと言っていたが、すでに悪化し始めているようだしな。夏にはまた入院だろう。ううむ。


 辞去後はまずは床屋へ。たどり着いてすぐさま汗拭きで顔を拭ったら冷たいタオルを出してくれた。冬場なら切るほどの長さではないのだが汗っかきな身としては、ちょっと伸びたくらいでも汗が髪から滴り落ちるからな。拭きやすいように出来るだけ短い方が良いのだ。いや、切るよりも先に体を鍛えるべきと言う考えもある。筋肉が衰えているからちょっと動いただけで汗が噴き出すのだから。


 夕食を取って、本屋に寄って技術書やら。LLVM/Clangの本なんてタイムリーなものを見つけてしまい即購入。帰りは緑車で隣で宴会やってる連中にうんざりしながら帰宅。禁煙車の次は禁酒精車ってのがあっても良いなと思いながら。