雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 いつもよりちょっと早く出勤して午前中一杯仕事し先に帰らさせてもらう。午前中で終わると見ていたんだが残ってしまった部分については他人に委託した。1時間程度で済むはずだ。その引き継ぎ説明の途中で質問に答えていたらマネージャが横から必要なこと以外は尋ねなくてよいと口を挟んでくる。それは違うと思うな。ほんの数分のことだ。疑問に思うことは納得しきるまで答えてやって自分で考えられるようにすべきだ。それでのちのちの数時間のロスが防止できるはずなのだ。


 こちらは実家へ向かう。途中で昼食を適宜とりながら。実家では相変わらず父親が廃棄された机を拾ってきていたりした。分解して物置にしまってあるらしい。もらってきたのは使いたいかららしいが置き場所は無いよな。どう考えても机を搬入して設置できるだけ面積を占めている不要な新聞やら雑誌やらを移動できる余地があるわけがないのだ。結局は死後の整理でごみの廃棄代金とこちらのごみ搬出作業が増えるだけだろう。


 2時間ほど茶飲み話に付き合って辞去。神保町、お茶の水経由。本は落穂ひろいした程度。帰宅する車内ではくしゃみを盛大に連発していた人がいた。これに対して五月蠅いとぼやいていいる人がいたがみんな余裕が無いな。