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　土曜日の疑問な Oracle は、まだ言葉にしづらいのですが、感覚的にはあれしてそれしてみると動くようになるのかもということが判ってきました。エラーも表示せずに一見すると全然関係がないようなエラーを引き起こしてくれるのでバグ取りにはえらく難渋しましたな。自分の手持ち技術にはデータベースは無いので何とも厄介です。マルチプロセス／スレッド処理とか画像ドライバー処理の方は何とかなるんですが。タスクスケジューラを作ったりしていましたから。レイヤを分けて差し替え可能に設計して実装なんてのも良くやりましたが、この頃の仕事は雑な工程のものが多く、まともな物を作るだけの時間がありません。マネージャは目先のみを見ているから、トータルでの時間を考えていませんわ。とりあえずで作ると、後で不具合対処に時間がかかると言うのに。問題が起きたらその場で脊髄反射的に決めて下っ端に指示を出来るのが良いマネージャと思っているようなのには困ったものです。設計している方が、そういうことを見据えているというのは何かだなぁ。と、ぼやいてみる。。。