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　目をさましたら寝坊していました。会社に電話したら、それはさておき「ＵＭＬで記述した基本設計書からC＋＋でものをつくれるか」と尋ねられたので、今やっている仕事よりはずっと向いているなと思ったので正直に答えて会社に吹っ飛んで行ったら、その話は流れていました。今の仕事が余裕がありそうなので引き抜いてやらせようと課長が考えたらしいんですが今の仕事で大穴が見つかったため。残念。面白そうだったのに。なお、話を聞いてみると火を吹いている仕事でした。当然だけれど。

　サーバの設定について調べ直して、設定手順書のようなものを作成していました。しかし、実際にマシンが無いとどうにも。アイドルしているPCにX86版のSolarisでもインストールしてみるかな。手っ取り早そうだし。こういうとき、課の設備管理委員をやっていると悪いことができますわ。