雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 昨日、知人が亡くなりました。気がつくと、もう10年近くやり取りをしていなかった人です。私が今のような状態でも落ち着いた心持ちで過ごしていられるのは、この人が居てくれたから。そしてやり取りが無くても、平穏に暮らしているらしいと知っていたから。流石に10年もやり取りが無いと逝去の知らせを聞いても懐かしさを覚えても慟哭はありません。ただただ「永遠の安息を」との祈りを捧げるだけです。