雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日は19時から年に一度の会社のパーティと言うのが有る。事務所からだと公称で17時に移動開始でも間に合うことになっているが実際はそんな時刻ではたどり着かない。最も早く移動開始して問題無いのは15時15分だが17時近くまでとどまる。今日は客先に別の人たちが入っているので実際には16時前に連絡が無ければ待機して居なくも良かったのだが。その分、特急に自腹を切って乗らざるを得なかったので我ながら気が小さいと思ったり。ぎりぎり19時前に到着して最初の挨拶に間に合った。パーティは食事目当てだったが年齢的に食べまくると言うほどでもない。そこそこ食べて満足。ただ、例年よりも出ている物の種類が少なかったような。それがちょっと残念。恒例のビンゴも商品が少ない。しかしいつぞやのように醤油が当たってもな。まぁ、程よいと言ったところか。それにしても当たる連中は課長だの部長だの。そういうのになる連中はこういう面でも運が良いのかと思ったり僻んでみたりする。帰りは送迎のバスが出た。そこで久しぶりに顔を合わせたのと雑談しながら駅まで。いずこも人手不足で大変ということになる。仕事と入ってくる資金が見合っていないのだな。ううむ。


ここしばらく MacBook Airsafari で web を見ていると表示までに非常に時間がかかる。よくある1分間タイムアウト待ちが発生しているのではないかと思えるくらいだ。ウィルスかと思って見てみたがそうでもなさそう。変なプロセスが走っている気配もない。そこで「 el capitan safari 遅い」で調べてみたら Mavericks 以降の最新の safari ではタブやウィンドウを開くたびにプロセスが立ち上がるようになっているそうな。それで前のように1プロセスで走らせると良いという。と言われても遅いとはっきりと実感したのは今日のことだし半信半疑だったがとりあえず説明に従って以下の操作をしてみた。

  • まずは safari が走っているなら閉じる。
  • 次にターミナルを起動する。
  • そして次のコマンドを入力。「defaults write com.apple.Safari IncludeInternalDebugMenu 1」
  • safari を起動する。
  • 表示されるようになった Debug メニューから Disable per-Tab Processes を選択する。
  • safari を再起動する。

おお、早くなった。瞬間的に表示される。