★si02
2つのテーブルの間で外部参照があるときで、1つのテーブルの複数の要素が、外部参照テーブルを見ているときにどうなるかを試作する。表示している項目で同じ選択肢のドロップダウンを表示するような場合を想定。本来ならテーブルを分けるのだろう。
- テーブル構造:
-
- メインのテーブル
- テーブル名:mains
- テーブル要素:
- moji:string
- sentakushi_id:reference ←FKとするものは、元のテーブル名に_idをつけたものになる。
- sentakushi_id:reference ←FKとするものは、元のテーブル名に_idをつけたものになる。
- メインのテーブル
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- 選択肢のテーブル
- テーブル名:sentakushis
- テーブル要素:
- sentakushi:string
- 選択肢のテーブル
結果を述べると、これは駄目。
★06:マイグレーションによるテーブルの生成
C:\rails_app\work\si02>rake db:migrate
において、途中でエラーを表示して抜けてしまう。
以上
●si03b:外部キーに紐づいた要素の名称を「クラス名_id」以外とするものを試作
外部キーに紐づいた要素をreferenceではなくデータ型として生成し、後で手動で変更をかける。
これはまだ試作中なので後日。