雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 昨晩は22時45分ごろに引越しの車が来てびっくり。5分程度で出て行ったが、そんな時間まで営業中なのかと驚く。もしかしたらゲートが付いた営業用のトラックを流用して自力で引越ししていたのかな。ここもぽつぽつと人が入って来ているようだが遮音が良いので他の部屋の様子は判らない。ドアを乱暴に開け閉めしたとか、部屋の中で何か躯体に響くような打撃を与える行為をしているようだという時でもないと何も聞こえない。そういうときでも鈍くくぐもった音なのでどこかの部屋で何かしているなとは判るが、どこの部屋だとかいう見当はつかない。静かなのだな。この間までのように隣の話し声や高笑いが筒抜けで聞こえてくるようなことは今のところ無い。耳栓しなくても安心して寝ていられる。


 で、6時間程度ぐっすりと寝て午前4時半過ぎに目が覚める。今朝は資源ごみを出すので張り切って準備。一番大きいのはダンボール箱だ。40枚近くあるから10枚ごとに分けて縛る。その他にも雑紙とか早速発掘された廃棄しても良い古い雑誌とかシュレッダーした紙とかを縛ったり袋に入れたりする。ビン缶ペットボトルも今日。搬出の準備をしてから朝食の支度。今日は鎌倉に出社するので出るのが遅くても良いのだな。じっくりと食べていられる。それも6時少し回ったあたりには終わっていよいよ搬出。何往復もして出す。ここ数日玄関を占拠していたゴミはきれいさっぱり無くなった。清々しい気持ちで出勤する。駅で定期券を購入するので余裕を見て出たが自動販売機は必要とする経路を提示してくれない。窓口に行って購入となる。流石に操作するのが素早いな。感嘆して眺める。


 鎌倉へは子供のお使いをしに行ったのだが、別件でいろいろな人に捕まってあれやってこれやってを頼まれる。鎌倉で作業した方が能率は良いのだが。”適当に”(←数日前の記事参照)引き受ける。鎌倉を出て事務所に着いたら昼を回っていた。昼食にする。外食なんて持っての他、なので到着してから適当にかじる。


 夕方から雨が降り始めたと思ったら雪となる。そのなかを帰宅。自宅のそばの駅では溶けかかった霙になっていた。この手が一番たちが悪い。21時前後のニュースを見ると各地で積もりそうだという。明日が思いやられる。